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 自然災害多き七夕

七月と言えば七夕である。街のあちこちで短冊飾りが目につく。天の川を渡って元夫婦だった織姫星と彦星が1年に一度きりの約束で会える日である。願い事を書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし星に祈りをする習慣だ。本コラムはそうした年中行事を取り上げてスパイスをちょっぴり効かせて700字をまとめるのが基本である。
ところが世間では天変地異が起こる。天上ではいろんな事態が重なって文章の書き換えも必要になる。
大阪北部地震をトップに据えるつもりが「西日本豪雨で死者数200人、不明56人、浸水の岡山・真備地区の被害は深刻で犠牲者は46人(読売新聞7月12日)と報道された。その多くは安全であるべき家の中で犠牲となっている。なんともやりきれない。
 平成の世は間もなく終る。西日本を襲った記録的豪雨は、広範囲で人的被害が次々に判明し7府県に及び平成で最悪の被害となった。
 地震も豪雨も過ぎれば再建作業となるが雨の次は暑さがきている。暑くて熱中症の季節に気温はぐんぐん上昇する。泥と酷暑、熱中症との闘いの平成最後の夏になる。
世界気象機関(WMO)の発表によると、7日は西日本が豪雨に見舞われた一方、米カルフォルニア州のデス・バレー国立公園では52度に達する高温を記録、北アフリカのアルジェリアではサハラ砂漠51度まで上昇。北欧でも高温による干ばつが起きている。
今回の豪雨は、「台風の通過により大気が湿り、それが停滞していた梅雨前線に大量に流れ込んだこと」が原因と気象庁は分析。各地に7月の平均降水量の2〜4倍の降雨をもたらしたとした。極端な降雨や高温の異常気象の頻発。地球の調和ある発展を望むことがかなわない事態になってしまったのだろうか。星に祈りを託しても意味はない時代なのか。

( 2018/07/15 )

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