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 米大統領の朝令暮改

トランプ大統領と安倍晋三首相の日米首脳会談。日本のマスコミはこぞって蜜月ぶりをうちあげているけれど、この先に落とし穴はないのか。+
1月20日、トランプ氏が第45代米国大統領に就任した。この日から2ヶ月。選挙運動中からの発言通り、「米国第一」を掲げ、経済は保護主義に舵を切り、不法移民は送還、入国禁止令で内外で波紋を広げている。
ツイッターを駆使し大統領令を矢継ぎ早に出す。大国からの発信となれば世界は大きく揺らぐ。中でも驚いたのはトランプ氏とメディアとの記者会見でのやり取り。「お前の会社はひどい」と記者をののしりメディアへの憎悪をむきだしにした。
ポピュリスト型政治家の究極ともいうべき一面を如実に見せられた。あれが大国のトップとあろう人の態度発言かと耳目を疑った。あれほど出任せでの発言は許されるものなのか。
就任早々から世界のあちこちで抗議デモが起きていることにも驚いた。これでは未来に明るい希望は持てそうもない。いずれ選挙民ならずとも、世界でアメリカを注視してきたひとたちが深い絶望を抱くことになりはしまいか。
トランプ大統領の人物評価について同世代の友に聞いてみた。一人目。トランプの祖父はドイツからの移民。西部開拓史の名残がまだある頃、移民したトランプ家は街道沿いで商売を始めた。飲食店と宿屋、それも曖昧宿風、いかがわしい仕事だ。今でこそ不動産王という触れ込みだが実際は「王」を冠するほどではない。それを言うなら借金王。一発逆転を狙って大統領選に出た。自分の先祖も移民だったはずなのに、と友は言った。
2人目。米国は自由と民主主義の国、と言ってももともとはヤンキー野蛮人という見解。トランプは商売人であり、崇高なビジョンや世界観を持ち合わせていない。先祖還りしただけのことと分析した。
3人目。4年間は大統領職に留まるだろう。ロシアは好感しているはず。シリア、ウクライナ問題はロシアに有利な展開になる。反面中国とはシビアな関係になる。トランプは商売人なので国際的な判断も損得勘定でしか計らない。
以上評者3人ともメディア報道に沿った意見の域を出ていないように思われる。かくいうコラム子とて説明不能、よく判らない。トランプ氏は地球温暖化やエネルギー問題に興味は示さない。ために地球にとっても暗黒時代となるのではないか。どうも脳の構造が替えられ、遺伝子の活動が一時停止させられた気分になる。
 仲良きことは美しき哉、と武者小路実篤さんもいったけれど、朝三暮四、朝令暮改の大統領ということならニンキ年で消えてしまうのではないだろうか。

( 2017/02/14 )

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