あくまで「鋳鉄」という素材にこだわりながら、その可能性を追求した全く新しいこれからのストリートファニュチャーのスタンダードがHUMANIC
LANDSCAPEだ。
風景に対して必要以上に主張しない、それでいながら存在感がある優れたフォルムの下には多機能が隠されている。使いやすく、機能的、環境にも配慮した耐久性とあらゆるフィールドに対応するフレキシビリティーを合わせ持つ。
製品に施されたラスガード仕上げは表面塗装の消耗と入れ替わりに黒褐色の安定錆層が成長、10〜20年で完全に安定し黒錆ならではの温かな風合い、重厚な質感を生み出す。
シリーズはボラード、ベンチ、ライト、橋詰めと多種にわたるが、そのすべてが高いクオリティーを持ちながらリーズナブルな価格
設定になっている。
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