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・特殊緑化システム

ビバソイル 東邦レオ株式会社 緑化関連事業部
〒170-0004 東京都豊島区北大塚1-15-5
TEL(03)5907-5500 FAX(03)5907-5510
湿性多孔質軽量
人工土壌
 

[価値を高めるGreen View]
 植物の生育の良さはもちろんのこと、屋上緑化をローコストで、しかも安全に手軽に行なうことを目的に開発された人工土壌である。礫状のため施工時の飛散の心配や周囲の汚れもなく、雨の日でも施工が可能。色合いも自然の土壌に近く、違和感がない。安全性を実証するために、水質汚濁防止法による排水試験や皮膚刺激試験、経口毒性試験を受けている。
 ビバソイルは大面積をスピーディーに施工 できる1m3入りフレコン袋タイプと30L(リットル)小袋 タイプがある。

 

 

1.近自然型土壌
ビバソイルは、有機分を適度に含む土壌生態系循環型の人工土壌。色合いも自然の土壌に近く違和感がない。

2.安い
ビバソイルは、輸送にかかる無駄なコストを排除し、かつ、原料を吟味し、植栽用人工土壌に必要な条件をととのえ、大幅なコストダウンを図っている。

3.早い
ビバソイルは、1m3フレコン袋入り。植栽帯に直接荷揚げができるところでは荷揚げ、撤き出しが1工程で可能なため、施工がスピーディー。約3分で1m3の撤き出しが可能。施工時の水撤きも不要。また雨中での施工もできるため、工期の短縮につながる。(30L入り小袋も用意している)

4.軽量性
ビバソイルは、比重が0.8(pF1.8時点の湿潤状態)と一般の土壌に比べ約1/2の軽量性。建築構造物に大きな負担をかけることなく、建物緑化ができる。

5.飛散しにくい
ビバソイルは湿潤状態で搬入され、しかも礫状のため施工時の飛散の心配や周囲の汚れもなく、養生も簡素化される。

6.安全
ビバソイルは、水質汚濁防止法による排水試験や皮膚刺激、経口毒性試験など、安全面を実証するための様々な実験を行っている。

湿潤比重 0.80±0.80
pH(H2O) 5.5〜7.5
有効水分保持量 (pF1.8〜3.0) 100±20リットル/m3
透水係数(cm/sec) 1×10-2以上
熱伝導率(kcal/mh°C: 25°C) 0.401
[ビバソイル施工事例]
 
ビル外構の人工地盤緑化   小学校の屋上緑化
 
駐車場の上部緑化   商業ビル屋上の緑化
こちらへお問い合せ下さい URL: http://www.toho-leo.co.jp/ E-mail: leo-g@toho-leo.co.jp
《カタログ》ビバソイル:A4判 2頁
 
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