特色
屋上空間研究会は、建物や人工地盤に囲まれた都市空間の自然環境復元を目的に、これらの創出技術を開発し、研究成果を広く社会に還元する目的で作られた研究会である。
都市の自然環境を元に戻すには、単に草花で緑化するだけでは復元出来ない。農村にある雑木林や原っぱなどのような生物の多様がある生息環境の創出や、河川堤防や街路樹などのように、生き物が自由に移動できるビオコリドー作り、生き物のすみかとなるビオガーデンづくり、子供や高齢者あるいはハンディを持つ人たちが草花などに接し、自然とのふれあいを楽しめる空間作りが必要である。本研究会では、これらの多様な空間作りの技術開発を、東京農業大学の牧恒雄教授の指導を受けて活動している。
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